人生再建

電気をつけたまま寝てしまった夜|50代未経験、ホテルフロントの仕事は想像以上に過酷だった

最近、家に帰ると、気づけばそのまま寝てしまうことがあります。昨日もそうでした。リビングの電気をつけたまま、ソファに座った記憶まではあるんです。でも次に目が覚めた時には、深夜2時。テレビもついたまま。メガネもそのまま。首も痛い。「ああ、またや...
50代転職

50代の転職で一番つらかったこと

50代で転職して、一番つらかったことは何ですか?そう聞かれたら、昔の僕なら、「仕事を覚えることです」と答えていたと思います。でも、今なら少し違う答えになります。一番つらかったのは、“自分の居場所がない感じ”でした。職場には、もう空気がありま...
仕事を楽にする工夫

50代 仕事が覚えられない時の切りかえ方

「覚えられないんですよねぇ…」夜勤明けの休憩室で、僕は紙コップのコーヒーを見ながら言った。若手君が少し笑った。「いやでも、普通に覚えてる方だと思いますけど」「いやいや。さっき聞いたこと、もう飛んでますからね」「それはみんな同じですよ」「いや...
50代転職

50代転職で学んだ。「全部を背負わない」という働き方

転職して感じたことがあります。50代転職って、「覚えられない」だけが辛いわけじゃない。むしろ、長年働いてきたからこそ、見えてしまう辛さがあります。例えば、職場の構造。「もっとこうすれば働きやすいのに」「ここで情報共有すれば防げるのに」「この...
50代転職

56歳で新人になって分かったこと

56歳で新人になるなんて、正直、昔は想像もしていませんでした。新人といえば、20代。怒られながら覚えるもの。年上に教わるもの。どこかで、そんなイメージを持っていました。でも今、僕は56歳で新人をやっています。最初は、かなりキツかったです。覚...
50代転職

 「辞める時、捨てなくてよかったもの」|毎日の業務日誌が自分を守ってくれた話

最初に転職した高級旅館は、かなりブラックに近いグレーな職場でした。毎日、長時間労働。でも、残業代は曖昧。当時は、「まあ、こういう世界なんだろうな」と思っていました。でも、働き続けるうちに、少しずつ心も身体も削られていきました。辞める頃には、...
50代転職

元教員が転職で勘違いしやすいこと|「対人能力があります」だけでは面接は通らなかった

教員を辞めたあと、転職を考え始めた時、僕はずっとこう考えていました。「やっぱり教育関係かな」塾。教育支援。学習指導。やっぱり、自分にはそれしかない気がしていたんです。実際、長年教員をやってきた人ほど、「教育の経験しかない」と思い込みやすい気...
仕事を楽にする工夫

結論|「ミスをした個人」だけを責める職場は苦しくなる|サッカー指導で学んだこと

今日、職場でミスが起きました。今回は若手スタッフのミスでした。本人もかなり気にしていて、夜遅くまで相手先へ電話をしていました。結局、今日中には解決できませんでした。その姿を見ながら、僕は昔のサッカーチームのことを思い出していました。サッカー...
50代転職

「また自分が疑われている気がした」|50代転職で一番削られるもの

昨日、職場で未精算事案が起きました。ただ、その件そのものは、僕とはまったく関係がありませんでした。それなのに。指導役の人と若手スタッフが、対策について話している時、なぜか少し胸がザワついたんです。「またこいつじゃないか?」「こいつに話しても...
50代転職

「50代未経験転職は本当に厳しいのか」|応募ボタンが押せなかった日

応募ボタンが押せなかった理由「この歳で、本当に採用されるんだろうか」転職活動中、何度も思いました。求人サイトを開いては閉じる。応募画面まで行って、止まる。履歴書は書いた。求人も見つけた。でも、送信ボタンだけが押せない。50代未経験転職って、...