50代からの再出発
人生が崩れたあと、立ち止まったままでは何も変わりませんでした。
だから私は、50代で新しい仕事に挑戦することを決めました。
しかし、現実は想像以上に厳しいものでした。
未経験という壁。
年齢という壁。
思うようにいかない現実。
それでも、
立ち止まったままでは終われませんでした。
何度も心が折れそうになりながらも、一歩ずつ前へ進む中で、「人生を立て直す」とはどういうことなのかを少しずつ学んでいきました。
この章では、その過程で経験した失敗や気づきを時系列で綴っています。
50代から人生をやり直そうとしている方。
転職や再出発に不安を感じている方。
そんな方の参考になれば嬉しく思います。
【第2章 50代からの再出発】記事一覧
第1話 52歳未経験転職で最初に絶望した話
「やり直せる」と思って始めた転職でしたが、最初に待っていたのは現実の厳しさでした。
未経験だからこそ味わった、最初の挫折を綴っています。
第2話 「真面目にやれば報われる」は幻想だった|56歳で転職して知った“社会の本音”
教員時代の価値観では通用しなかったこと。
転職して初めて見えた社会の現実について書いています。
第3話 電気をつけたまま寝てしまった夜|50代未経験、ホテルフロントの仕事は想像以上に過酷だった
新しい仕事に慣れようと必死だった毎日。
心も体も限界だった頃の出来事を振り返ります。
→【第3話はこちら】
第4話 会社に依存すると人生が壊れる理由|50代で気づいた本当に大切なこと
仕事を失って初めて、
本当に守るべきものが見えてきました。
第5話 50代で人生をやり直して気づいたこと|夢を見た場所に未練を残しても
過去への未練を抱えながらも、新しい人生を歩き始めるために必要だった考え方を書いています。
第6話 50代で人生をやり直す時に手放せなかったもの|「本当なら」に縛られていた話
「あの時こうなっていたはず」という思い込みが、自分自身を苦しめていました。
そのことに気づくまでの過程を書いています。
第7話 50代の転職がつらい本当の理由|私は「故郷」を探し続けていた
仕事を探していたつもりが、本当に探していたのは「安心して帰れる場所」でした。
転職を通して気づいた、本当の心の居場所について書いています。
この章を読み終えると、「人生を立て直す」とは、仕事を変えることだけではなく
考え方を少しずつ変えていくことでもある。
そんなことが見えてきます。
続く【第3章 人生をもう一度歩き始めるために】では、日々の出来事や小さな気づきが、少しずつ人生を変えていった過程を綴っています。
この章を読んでくださったあなたへ
50代から人生をやり直すことは、決して簡単ではありませんでした。
思い描いていたようには進まず、何度も立ち止まりました。
それでも、一歩踏み出したからこそ見えた景色があります。
人生は、一度で立て直せるものではありません。
迷いながら、失敗しながら、少しずつ前へ進んでいくものなのだと思います。
もし今、あなたが再出発の途中にいるなら、焦らなくても大丈夫です。
今日できることは、
明日もう一度歩き出す準備をすること。
それだけでも十分です。
→第1部第3章「人生をもう一度歩き始めるために」記事一覧はこちら

