人生が崩れた日
人生は、ある日突然、大きく変わることがあります。
仕事を失う。
信じていたものを失う。
居場所を失う。
私も52歳で懲戒免職となり、30年間続けた教員生活を失いました。
この章では、
人生が崩れた日から、
私が何を感じ、
何を失い、
何を支えに歩き始めたのかを、
時系列で綴っています。
「もう人生終わった」
そう思った日のこと。
家族とのこと。
組織とのこと。
そして、人生が崩れたからこそ見えてきたこと。
もし今、大きな喪失の中にいる方がいるなら、この章が少しでも心の支えになれば嬉しく思います。
全7話
読む目安:約30〜40分
【第1章 人生が崩れた日】記事一覧
第1話 家族を養ってきた私が、娘にディズニーへ連れて行かれた日
守る側だった私が、守られる側になった日。
失ったものばかりを見ていた私が、本当に大切なものに気づいた出来事を書いています。
第2話 30年教員をやって分かった残酷な現実
30年間信じてきた組織。
失って初めて見えた現実がありました。
第3話 組織は、あなたを守ってはくれない
組織に人生を預けることの危うさ。
そして、自分の人生は自分で守るしかないと気づいた理由を書いています。
第4話 懲戒免職で失ったもの、残ったもの
肩書きも仕事も失いました。
それでも最後まで失わずに残っていたものを振り返ります。
第5話 『もう人生終わった』と思った日のこと
人生が終わったと思っていた、あの日。
どんな景色を見て、何を考えていたのかを率直に綴っています。
第6話 「今頃校長だったのにね」と言われて気づいたこと
過去の自分と比べ続けて苦しかった頃。
その言葉をきっかけに、少しずつ考え方が変わっていった過程を書いています。
第7話 「あなたが一番向いているのは、もう二度と戻れない場所です」と言われ続けてきつかった話
何度も過去を突きつけられながら、新しい居場所を探し続けた日々。
この章では、
人生が崩れた出来事だけではなく、
その出来事をどう受け止め、
少しずつ前を向いていったのかを
時系列で読むことができます。
続く【第2章 50代からの再出発】では、実際に人生を立て直すために歩き始めた日々を綴っています。
この章を読んでくださったあなたへ
人生が崩れた直後は、未来のことなど考えられませんでした。
昨日まで当たり前だった毎日が、一瞬でなくなってしまったからです。
それでも振り返ると、この時間があったからこそ、本当に大切なものに気づくことができました。
もし今のあなたが同じように苦しんでいるなら、無理に前を向こうとしなくても大丈夫です。
まずは今日を生きること。
その積み重ねが、いつか次の一歩につながっていきます。
この章が、あなたにとって小さな支えになれば、とても嬉しく思います。
→第一部第2章「50代からの再出発|人生をもう一度歩き始めるために」記事一覧はこちら

