ブログと副業シリーズ
成功談ではなく、検証記録。
人生を立て直すために、実際に試したことを残しています。
「今回も見送りでした。」
Google AdSenseの審査結果を見た瞬間、思わず苦笑いしてしまいました。
これで3回連続です。
もちろん、悔しい気持ちはあります。
でも今回は、不思議と落ち込んではいません。
なぜなら、この数週間で自分のブログが確実に変わってきたことを、自分自身が一番感じていたからです。
今回は、その記録を残しておこうと思います。
1回目の不合格で取り組んだこと
最初の不合格を受けて見直したのは、ブログ全体の構成でした。
取り組んだことは、
- ホームページのリライト
- シリーズハブページの整備
- 記事同士をつなぐ内部リンクの作成
それまでは記事を書くことを優先していましたが、「読者が次にどの記事を読めばいいのか」という視点が足りていなかったことに気づきました。
今振り返ると、少し焦っていました
今だから言えますが、この時は少し焦っていました。
改善を始めたばかりで、Search Consoleの数字にもほとんど変化が出ていないうちに、
「これだけ直したんだから大丈夫だろう。」
そんな気持ちで2回目の審査を申請してしまいました。
改善には時間が必要だということを、私はまだ理解できていなかったのです。
2回目の不合格で、さらに見直したこと
2回目の結果を受けて、もう一度ブログ全体を歩いてみました。
すると、
「自分だったら、次に何を読めばいいか少し迷うな。」
そんな記事がいくつもありました。
そこで、
- 内容ごとに小さなハブページを作る
- 内部リンクを整理し直す
- 記事の役割を見直す
- 「HOMEへ戻る」ボタンを外し、自然な流れで次の記事へ進めるようにする
という改善を進めました。
記事単体ではなく、「ブログ全体を一冊の本として読めること」を意識したつもりです。
少しずつですが、変化も見えてきました
改善を続ける中で、Search Consoleにも変化が現れました。
インデックス登録されたページは18ページから34ページへ増えました。
パンくずリストの認識も3件から17件へ増えていました。
数字だけを見ると小さな変化かもしれません。
でも、自分のブログを読者の立場で歩いてみると、以前より自然に記事を読み進められるようになっていました。
これは、私にとって何より大きな収穫でした。
100記事近く書いたからこそ、気づいたこと
今回もAdSenseの審査には通りませんでした。
それでも、この数週間は決して無駄ではありませんでした。
記事を書き、サイト全体を見直し、自分のブログを何度も読者の立場で歩いてみる。
そんなことを繰り返すうちに、一つだけ実感したことがあります。
100記事書いたからといって、すぐに収益が生まれるわけではありません。
でも、100記事近く書いたからこそ、「読者の役に立つ記事とは何か」を以前より少しだけ考えられるようになりました。
記事単体ではなく、次に何を読めばいいのか。
読者はどこで迷うのか。
どんな順番なら理解しやすいのか。
そんな視点を持てるようになったことは、今回の審査結果とは関係なく、私にとって大きな成長だったと思います。
だから今は、本やブログでよく見かけた、
「まずは100記事書きましょう。」
という言葉の意味が、ようやく少し分かった気がしています。
だから、次は「有用性」を検証します
今回も結果は同じでした。
「有用性の低いコンテンツ」
悔しくないと言えば嘘になります。
でも、ここまで改善しても結果が変わらなかったからこそ、次に考えるべきことがはっきりしました。
次は、「内部リンクを増やす」ことではありません。
Googleがいう「有用性」とは何なのか。
その答えを、公式の情報を確認しながら、一つずつ検証していこうと思います。
思い込みではなく、事実を積み重ねながら改善していく。
それが、4回目の審査に向けた私のテーマです。
追記(2026年7月27日)
この記事を書いた時点ではインデックス登録は34ページでした。
その後、内部リンクやサイト構成を見直しながら様子を見ていたところ、68ページまで増えました。
まだAdSense合格につながるかは分かりません。
でも、「改善して、待って、変化を確認する」という大切さを改めて実感しています。
あの頃の僕へ
今回もAdSenseに合格できなかったね。
でも、大丈夫。
ブログを書き始めて、まだ2か月。
もちろん悔しい気持ちはわかる。
でも、ここでくじけたら、未来の僕に笑われるよ。
「まだ2か月じゃないか。」って。
この2か月で、記事を書くことが習慣になり、ブログ全体を見る視点も少しずつ身についてきたよね。
そして100記事近く書いた今、ようやく「読者の役に立つ記事とは何だろう」と考えられるようになってきた気がしてるでしょう?
だから、今回の不合格も、きっと通過点。
焦らなくて大丈夫。
また一つ学んで、また一歩前へ進めばいい。
今回も見送りだった。
では、次は何を検証するのか。
その答えを探しながら、このブログも、自分自身も育てていこう。
ああ、人生は、何度でも立て直せる。
何歳からでも立て直せる。
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